TOiTOi / PEOPLE & RELATIONSHIP
人を決めつけるためではなく、
理解するために使う。
TOiTOiは、人の違いをラベルで固定するための診断ではありません。
一人ひとりの特性と、人と人、人と仕事との組み合わせを捉え、
1on1・育成・配置・採用などの判断材料として活用します。
POSITION
TOiTOiから、
組織分析を始めるわけではありません。
「若手が辞める」「上司と部下が噛み合わない」 「育成がうまくいかない」。 こうした問題が起きたとき、 すぐに性格や相性を原因にすることはしません。
まず、役割、仕事量、情報、評価、権限、 育成方法、関係性などを整理します。
それとも、別の構造が問題なのか。 そこを見極めてから、TOiTOiを使うかどうかを判断します。
WHAT TOiTOi SEES
一人を見る。
そして、組み合わせを見る。
TOiTOiでは、個人だけで完結させず、 相手・仕事・チームとの間で何が起きているのかを考えます。
人の特性
情報の受け取り方、考え方、 行動傾向などを複数の視点から捉えます。
人と人
上司と部下、同僚同士などで、 違いがどのように表れているかを見ます。
人と仕事
役割や仕事の進め方と、 個人の傾向がどう組み合わさっているかを考えます。
FRAMEWORK
一つのタイプだけで、
人を説明しない。
TOiTOiでは、複数の視点を組み合わせて人物理解を行います。 結果は「答え」ではなく、対話と仮説をつくるための材料です。
PERSONALITY TRAITS
Big Five
個人の性格特性を複数の次元から捉え、 行動や関わり方を考える材料にします。
COMMUNICATION
3分類
情報の受け止め方や伝え方の違いを、 共通言語として扱います。
PATTERN
12分類
より細かな行動傾向や関わり方を考えるための 補助的な視点として活用します。
実際の行動、経験、役割、環境と照らし合わせ、対話と仮説の材料として使います。
QUESTIONS
「相性が悪い」で、
終わらせない。
TOiTOiを使う目的は、人間関係を良し悪しで判定することではありません。 次の行動を考えられる問いに変えることです。
なぜ、同じ説明でも伝わり方が違うのか。
なぜ、この上司とは相談しやすいのか。
なぜ、同じ人でも部署によって力の出方が違うのか。
どんな関わり方なら、この人が考えやすいのか。
USE CASE
人に関する判断を、
経験と勘だけにしない。
1on1
全員に同じ聞き方をするのではなく、 相手に合わせた対話を考える材料にします。
育成
教える側と学ぶ側の違いを捉え、 フィードバックや育成方法を考えます。
配置
能力だけでなく、 上司・チーム・役割との組み合わせも確認します。
採用
タイプで採否を決めず、 配属や育成まで含めた判断材料として使います。
チーム
判断や情報の受け取り方の違いを、 チームの共通言語へ変えていきます。
EXAMPLE
例えば、
「説明したのに伝わらない」。
TOiTOiでさらに確認する。
WHEN NOT TO USE
TOiTOiを使わない、
という判断もします。
人に見える問題でも、原因が人とは限りません。
そもそも仕事量に対して人数が足りていない。
仕事の基準や役割そのものが曖昧。
行動を阻害する評価やルールが存在している。
本人に判断できる情報や権限がない。
構造の問題を、性格の問題に置き換えません。
HOW WE USE
診断して終わらない。
TOiTOiは結果を見るためのイベントではなく、 その後の対話や行動に使って初めて意味があります。
何が起きているかを確認します。
人・関係性が関係しているかを考えます。
必要な場合に、個人差や組み合わせを確認します。
1on1、育成、配置などへ反映します。
変化を見て、必要なら見立てを更新します。
OUR STANCE
違いを知る。
でも、違いで決めつけない。
人には違いがあります。 その違いを無視して全員に同じ関わり方をする必要もありません。
一方で、診断結果だけで 「この人はこういう人だ」と決めることもしません。
よりよく関わるために。
CONSULTATION
まず、TOiTOiが必要かどうかから。
人の問題に見えていても、原因は別のところにあるかもしれません。
現在起きていることを整理してから、必要な方法を考えます。
